お知らせ
2012年12月28日
お知らせ
No.18 築130年の家も障子が綺麗になると新築みたいです。
平成24年最後にご紹介するお客様は、障子とフスマを新調頂きました宇城市豊野町にお住まいの吉田様です。
吉田邸は、江戸時代に建てられた築130年の家です。とても立派な家ですが、よくお使いになるフスマや障子の骨が折れたり破けたりして傷んでいました。
そこで、お正月を前に綺麗に新調されることになりました。
100歳を越えたおじいちゃんも住んでおられます。
この記事は、お客様の許可を得て掲載しています。
書院の障子も綺麗になりました。
笑顔の素敵なやさしい奥さまでした。
アクリルガラスをお使いですので、割れにくいです。
フスマも綺麗に新調されました。図柄は、人気の朱雀花柄です。
これまでお使いになっていた古い障子。
新しい障子が入って雰囲気が変わりました。